デートは物足りないくらいがちょうど良い?
何度かデートをしたけれど、その後誘われなかった!という経験はありませんか?
そんな経験を避けるためには、「もう一度会いたい!」と男性に思ってもらう必要があります。
自分がもう一度会いたいと思っていても、相手が思っていなければ次のデートは実現しません。
では、男性側にもう1度会いたいと思ってもらえる女性とはどんな人で、どのようなデートの特徴があるのでしょうか?
まず一つ目のポイントは、デートに少し物足りなさを覚えさせるのが上手い女性という点です。
つまりデートを早めに切り上げることで、男性側に物足りなさを感じさせるということ。
短時間でデートを終えると、男性はもう一度会いたいと思う傾向にあります。
好きな人や気になる相手とは、長い時間一緒に過ごしてお互いのことを知りたいと思うものです。
それが1回のデートで十分な時間を与えてしまうと、物足りなさが残らないどころか、男性はこっちのことを全て知ったような気になってします。
一日中一緒にいて、自分はこの子の事が分かった!と満足させてしまわないために、デートは少し早めに切り上げて物足りなさを覚えさせるくらいがちょうどいいと押さえておきましょう。
見た目に変化をつけよう
見た目に変化を持たせてくる、つまり外見だけでギャップがある女性というのは魅力的です。
次はどんな服装や髪型をしてくるのだろう?と疑問に思わせるだけでも、もう一度会いたいという理由になります。
女性にとってはシンプルなことすし、そんなことで?と思われがちですが、意外と予想以上の効果が期待できるものなんです。
同じ系統の服や髪型だけではなく、イメージをガラッと変えるような、バラエティ豊かな見た目の変化はもう一度会いたいと思ってもらえる秘訣です。
前回のデート話はしない
男性は手に入れられないものを手に入れたいと思うもの。
2回目以降のデートで、前回の話はしないようにしましょう。
前回のデートのことをそれほど気にしていないんだなと思うと、もっと心をつかみたいと思ってもらえる可能性が高まります。
しかしここで注意したいのは、前回の話はしないものの当日のデートの話はたくさんするということです。
感謝をしていることや今自分がどう感じているかなどを伝えることで、相手も自分の気持ちを伝えなければ!と思い始めるはずです。
相手ときちんと伝え合うことで、二人が同じベースに立つことができます。
楽しい、ありがとうなど、小さなことでもはっきりと伝えることで男性は満足します。
予定は聞き出さないのがベター
2回目以降のデートがいつできるかとワクワクしても、女性側から男性の体は引き出せないのがベターです。
男性側にリードしてもらいましょう。