年上の男性をデートに誘うテクニック&誘われない女性の共通点

デートに誘うためのテクニック

気になる年上の彼をデートに誘いたい!でも自分から誘ってしまってもいいのだろうか?誘われるのを待った方がいいのだろうか?と、頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか?
そんな風に悩んでいる間にタイミングを逃してしまい、後悔したという方も少なくありません。

では、気になる男性がいる時はどんなふうにデートに誘えば良いのでしょうか?
まずデートに誘うためのテクニックの一つ目は、タイミングです。
男性は特に本能的な行動が多いため、他のことをしている間はあなたのことが目に入っていないことがあります。
恋愛とは別のことに夢中になっている時、趣味や仕事で忙しくしている時にはその邪魔をしないことが大切です。

1日の仕事を終えた後や趣味の活動を終えた後は、少しリラックスモードに入ります。
ここが相手が誘いにのりやすいタイミング。
自分がやったことや仕事について話したいという気持ちにもなっているため、出かけてあなたとの時間を過ごそうかな、とOKしてくれる可能性が高まります。
また、電話やメールなどでデートのお誘いをするなら夜が理想的です。
ある心理学の実験によると、夜、つまり暗い環境でコミュニケーションをとった相手とは感情的な結びつきを持ちやすくなると言われています。
誘う時のフレーズには必ず理由をつけましょう。
お願い事や頼み事には、理由があると受け入れやすくなります。
いきなりご飯に行こう、飲みに行こうというよりも「美味しいお店を見つけたから一緒に行かない?」「ちょっと相談に乗ってほしい…」など、理由があってデートに誘うほうが成功率がかなりアップします。

2回目以降デートに誘われない理由はこれ?

1回目のデートの誘いまではうまくいったけれど、その後何も進展がない、2回目以降のデートになかなか誘われない、という経験を持つ方は少なくありません。
1回目のデートで十分だと思われ、2回目以降会いたいと思われなかった女性には、どのような特徴があるのでしょうか?

まず、一つ目にデート中、楽しくなさそうだったということです。
ずっとスマホを触っていたり話していてもリアクションが薄いなど、否定的、つまりネガティブな印象を与えると2回目以降のデートに誘われにくくなります。
どんなに素敵な人でも、一緒にいて楽しいと思えない人とデートにまた出かけたいと思いませんよね。
清潔感がないことや価値観や話が全く合わないということも、ネガティブな印象を残す他の大きな理由となります。

食事中のマナーも清潔感の一部として見られていることがあります。
どんなに見た目や内面がタイプでも、食事のマナーがなっていない人の印象は良くありません。

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